季節のおすすめ特集
ホットな甘酒のアレンジレシピ







涼しさを通り越して肌寒さを感じるこのごろ。

朝晩が冷え込む日もあれば、一日中寒さが続く日も。
そんなときは温かい甘酒を飲んで、ホッと一息つきませんか?


今回は体調を整える米麹甘酒ならではの、HOTなアレンジレシピを全12品ご用意いたしました。

定番の組み合わせから甘酒の糖や栄養の吸収の早さに着目した組み合わせまで、一日のシーン別にまとめておりますので、気になるレシピをぜひお試しください。

アレンジが初めての方でも、簡単な材料と短時間で作れるレシピを中心にご紹介しております。
お気に入りの組み合わせや、さらなるアレンジ方法など、みなさまのお声も募集中です♪
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*小鍋で温める場合…甘酒150~200mlを小鍋に入れて湯気が立つくらいまで弱火でかき混ぜながらじっくり温めましょう。強火にかけると底が焦げたり、沸騰するとえぐみが出やすいのでご注意ください。  ※濃縮タイプの甘酒は、お水の割合を甘酒の半分~等倍になるように入れて、弱火でじっくり温めてください。甘酒に熱いお湯を直接入れて混ぜてもOKです。
*電子レンジで温める場合…甘酒をマグカップに入れて、電子レンジ500Wで50秒ほど温めてください。


麹専門店MUROではKOJI DRINKや甘酒を通してお客様の毎日がより健康で楽しくなるような、日常に役立つ情報や飲み方などをご案内してまいります。

ホット甘酒以外のアレンジレシピもございますので、ぜひご覧ください。

米麹&甘酒で作る
簡単レシピはこちら

朝におすすめのホットレシピ

1. レモンはちみつ甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・KOJI DRINK A 100ml
    ・レモン汁 大さじ1
    ・はちみつ 大さじ1

    【 所要時間 】 2分

    【 作り方 】
    温めた甘酒にレモン汁と蜂蜜を加えて混ぜる。
スタッフコメント

朝の爽やかな一杯に。
はちみつは約80%をブドウ糖や果糖が占めていて、体に負担をかけずに消化&吸収ができるので、朝のエネルギーチャージにピッタリなんです。

さらにレモンには疲労回復が期待できるクエン酸が含まれていますので、一日をエネルギッシュに過ごしたい方に◎

酸味や甘味はお好みで調整できるので、味に物足りなさを感じたときはレモン汁やはちみつの分量を変えてみてください。


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2. ホットオーツミルク甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 150ml
    ・オーツミルク 100ml

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    甘酒とオーツミルクを混ぜて温める。
スタッフコメント

栄養満点の朝食代わりに。
食物繊維やカルシウムなど栄養たっぷりで牛乳よりも低カロリーなオーツミルクと、ブドウ糖やビタミンB群、アミノ酸、食物繊維、オリゴ糖など多くの栄養素を含む米麴甘酒。
健康志向や美容目的で飲んでいる方におすすめです。


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3. ターメリック甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 150ml
    ・ターメリック 小さじ1/4
    ・黒こしょう 少々

    【 所要時間 】 5分

    【 作り方 】
    鍋に甘酒とターメリック、黒胡椒を入れて温める。
スタッフコメント

カレーのスパイスにも用いられるターメリックは生姜の一種で別名「ウコン」の名でも知られています。
ホットな甘酒×ターメリックのパワーで朝から体を内側から温めたい方におすすめです。


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昼におすすめのホットレシピ

4. 紅茶甘酒ラテ

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 100ml
    ・紅茶 100ml
    ・無調整豆乳 50ml

    【 所要時間 】 5分

    【 作り方 】
    紅茶を温めて甘酒と豆乳を加え、混ぜる。
スタッフコメント

奥行きのある味わいの紅茶×甘酒のさっぱりとしたまろやかさ+豆乳のコクが奏でるハーモニー。
甘酒に含まれるブドウ糖は吸収効率が良いので、午後の集中タイムにピッタリ。ランチタイムに甘いものが欲しいときの一杯にいかがでしょうか。
茶葉を変えて味わいを比較するのもいいですね。


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5. ホットソイ甘酒ラテ

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 100ml
    ・豆乳 50ml(お好みで少し減らしてもOK)

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    甘酒と豆乳を混ぜて温める。
スタッフコメント

米麴甘酒をベースに豆乳を加えたヘルシーで軽いランチ代わりにもなる栄養ドリンク。
お昼の時間がなかなか取れないときや、小腹が空いたときに作れる簡単レシピです。


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6. かぼちゃクリーム甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・KOJI DRINK A 150ml
    ・かぼちゃのスープ(原液) 大さじ2

    【 所要時間 】 8分

    【 作り方 】
    甘酒を温め、かぼちゃスープを加え、よく混ぜる。
スタッフコメント

栄養たっぷりのかぼちゃで、お昼にリッチなひとときを。
かぼちゃのコクと甘酒のさっぱりとしたまろやかさが合わさり、二つの豊かな甘味が新感覚を唱える甘酒です。
分量を変えてじっくりコトコト煮込んでスープにするのもいいですね。


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おやつにおすすめの
ホットレシピ

7. ホットコーヒー甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 150ml
    ・インスタントコーヒー 小さじ1

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    甘酒を温め、インスタントコーヒーを加えて溶かす。
スタッフコメント

午後のリラックスタイムや気分転換の一杯に。
コーヒーのカフェインで気分を落ち着けて、集中力もアップ。
甘酒ベースでつくるインスタントコーヒーですので、コーヒーの分量を調節してお飲みいただけます。


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8. ホットバナナ甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 180ml
    ・バナナ 1/2本

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    バナナをつぶして米麹甘酒と混ぜ、電子レンジで温める。
スタッフコメント

おやつに栄養たっぷりの一杯。
バナナには女性に嬉しい栄養分や要素がたくさん。体の調子を整える食物繊維のほかにも、糖の消化や吸収に時間がかかるため腹持ちもアップ。
素早いエネルギーチャージは甘酒のブドウ糖、長時間の作業にはバナナの糖分で午後の時間をサポートします。


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9. ホットアップルシナモン甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 150ml
    ・リンゴ薄切り 2〜3枚
    ・シナモン 少々

    【 所要時間 】 8分

    【 作り方 】
    甘酒を温め、リンゴとシナモンを加えて煮る。
スタッフコメント

リンゴの甘さとシナモンの香りが、贅沢なおやつに最適。
冷えや風邪に良いと言われているシナモンで体を温め、消化によいリンゴと米麴甘酒のコンビと合わせて飲むことで体の調子も整います。
リンゴは薄切り、すりつぶし、お好みでお使いください。


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夜におすすめのホットレシピ

10. ホット柚子甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・神楽坂甘酒 100ml
    ・柚子ジャム(柚蜜でも可) 大さじ1

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    温めた甘酒に柚子ジャムを加えて混ぜる。
スタッフコメント

ホッとしてリラックスしたい、冬の夜にピッタリのドリンク。
柚子の皮に含まれるリモネンやビタミンCは冷え解消が期待できると言われています。
また、柚子にもレモン同様クエン酸が含まれているので、一日の疲れを癒したいときにおすすめです。
お好みではちみつを加えるのもいいですね。


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11. ホット抹茶ラテ甘酒

  • 【 材料/分量 】
    ・KOJI DRINK A 100ml
    ・抹茶 小さじ1/2(少量のお湯で溶いておく)

    【 所要時間 】 5分

    【 作り方 】
    甘酒を温め、抹茶を少量のお湯で溶いてから加える。
スタッフコメント

抹茶のすっきりした味わいとほろ苦さで、落ち着いた朝を迎えたい方に。
慌ただしい朝のひとときを、心穏やかに過ごす一杯。
朝はリフレッシュに、夜はリラックスタイムに最適です。


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12. ホットアーモンド
甘酒ミルク

  • 【 材料/分量 】
    ・KOJI DRINK A 100ml
    ・アーモンドミルク 30ml

    【 所要時間 】 3分

    【 作り方 】
    甘酒とアーモンドミルクを温め、混ぜる。
スタッフコメント

夜のリラックスタイムに、消化にも優しい一杯。
朝はカロリーや炭水化物を多く含むオーツミルクを。夜は体の負担になりにくい低カロリーのアーモンドミルクをご紹介しています。
ミルクに含まれるカルシウムなどの成分と米麴甘酒のビタミンで寝ている間も体内のお手入れを。
米麴甘酒は砂糖不使用の自然由来の甘さですので、甘味料が気になる方は糖分無添加タイプのアーモンドミルクと合わせていただくのががおすすめです。


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