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KOJI DRINK
KOJI DRRINK(米麹甘酒)は、アスリートや各業界のプロフェッショナルにご愛飲いただいております。
※各プロフェッショナルの掲載は、アイウエオ順での掲載です。
ダンサー、振付師、Team ECRiNの代表
AIMIさん
世界初の新体操パフォーマンスチームTeam ECRiNの代表を務める。アクロバッティックなパフォーマンスを武器に舞台やイベントに出演。
日頃からパフォーマーやピラティスインストラクターとして身体を動かす事を主に活動していますが、エネルギー切れになる事がほぼなく、1日を通して勢力的に活動する事ができています!
サッカー選手、筑波大学助教
安藤 梢さん
サッカー日本女子代表の中心選手として、2011年女子ワールドカップ・ドイツ大会の優勝に貢献。WEリーグ最優秀選手賞を受賞。
トレッドミル、バイク、水泳等の持久力がアップする感覚がある。日々のトレーニングのエネルギー源となっていて欠かせないアイテムとなっています。
プロボクサー
亀田 和毅さん
日本人として初めてWBO世界王者となる。また、元WBC世界スーパーバンタム級暫定王者。現在はTMK GYMオーナー兼、所属選手として活躍中。
トライアスロン選手
白戸 太朗さん
(株)アスロニア代表、スポーツナビゲーター。ワールドカップやアイアンマン世界選手権を始め、出場レースは500を超える達人トライアスリート。
満腹感なく長くエネルギーになる補給食。胃腸の調子が極めて良かったです。
バレーボール選手(パリ五輪2024 日本女子代表)
関 菜々巳さん
イタリアセリアA1の「イモコ・バレー・コネリアーノ」に所属。
トスワースを得意とするセッター。パリ五輪2024では司令塔として活躍。ロス五輪でのメダル獲得を目指し、バレーボール世界最高峰のクラブチームで戦う。
甘酒は苦手でしたがKOJI DRINK Aはとても飲みやすいので継続できています。イタリアに来てからKOJI DRINKを飲み始めると腸内環境改善し、睡眠の質もよくなりました。飲んでいる時は全体的に体調がいい印象です。
サッカー選手(パリ五輪2024 日本女子代表)
長野 風花さん
イングランド・リヴァプールFCウィメンに所属。卓越したボールコントロールと的確な状況判断からの巧みなパスを武器に、なでしこジャパンではエースを務める。
味に癖がなく、とても飲みやすいです。試合のハーフタイムにA SPORTSを摂取することによって、後半のエネルギー切れることなく、動き続けることができています。就寝前にKOJI DRINK Aを飲むことで、睡眠の質が本当に良くなったと感じています。
サッカー選手(パリ五輪2024 日本女子代表)
林 穂之香さん
ウィメンズ・スーパーリーグのエヴァートンFCに所属。小柄ながら正確なボール裁きに定評があり、積極的な攻撃参加が得意なボランチポジションの選手。
ハーフタイムに固形物やゼリー状のものを摂取するのが苦手だったので、パウチタイプのA SPORTSではストレスなくエネルギーを摂取できとても助かっています。
フィギュアスケート選手(北京五輪2022出場)
樋口 新葉さん
ノエビア所属。スピードが最大の武器で力強いジャンプと軽やかさが特徴的。
GPファイナル2024に出場し、演技では明るい表情で豊かな表現を行う。
試合前、練習前のエネルギー補給に取り入れさせていただき、おにぎりやゼリーと違い、重く感じず胃腸に負担をかけることなくエネルギーを補給できています。夏に食事も睡眠もとれず、全てのコンディションが最悪でしたが、徐々に回復できて競技でも成績を残すことができています。
※KOJI DRINK(米麹甘酒)を日常的に摂取するアスリート個人の感想で、結果には個人差があります。
いつ飲むのがおすすめ?
KOJI DRINK TIME LINE
アスリートの日常に欠かせないデイルーティン。
朝、試合前、試合中、試合後、夜に飲むなら、それぞれの種類の「飲みわけ」がおすすめです。
LINE UP
自宅で摂取できるお得な容量の720mlや、定量が摂取しやすい飲みきりサイズの100ml、
遠征先にも持ち運びができるスパウトパッケージのKOJI DRINK A SPORTS LEMON 150mlまで揃っています。
ビタミンB1や必須アミノ酸の補給には、有機玄米甘酒Bioene(ビオーネ)がおすすめです。
Q & A
各分野のプロフェッショナルからご質問いただいた内容を掲載しています。
A.おすすめは朝です。糖質(ブドウ糖)、ビタミンが多いため、スムーズにエネルギー補給ができます。
消化・吸収が良いので、起きたばかりの胃にも負担がなく優しいでしょう。次いで就寝前がおすすめです。甘酒にはリラックス効果があり、ストレスの改善にも良いとされています。普段体を動かす機会が多い方は、前述のアスリートの声を参考にしていただくのがおすすめです。運動の頻度が少ない方は、甘酒の飲み方をご参照ください。
A.混ぜてはいけない食材は特にありません。ヨーグルトにかけて楽しんだり、料理で砂糖のかわりに使ったり、積極的に使ってみてください。
A.目安としては100〜200mlが良いとされています。詳しくは、甘酒の飲み方をご参照ください。
A.米麹甘酒は、原料のお米と同等のエネルギー量を摂取した際に、お米と比べてゆるやかに血糖値が上がります。※
朝に甘酒を飲む場合は、甘酒に含まれるブドウ糖が、脳に栄養分として取り込まれ、脳をしっかり目覚めさせます。朝一番の会議や試験のときなどには、頭がさえて効果的でしょう。代謝も向上するため、ダイエットにも効果的といえます。急激な血糖値の上昇を気にされる方は、少量ずつ回数を分けて飲むのがおすすめです。
※出典: J. Brew. Soc. Japan, 115, 43-53(2020)
A.炭水化物やたんぱく質がブドウ糖やアミノ酸などの消化の良い状態に分解されていますので、胃腸に負担をかけることなく、身体の栄養になってくれます。たくさんのアスリートの方からも胃腸の負担が少ないというお声をいただいております。