大麦麹調味料大麦麹調味料 玉ねぎ麹

• 【大麦×麹】 新しい麹調味料シリーズ

  日本の豊かな発酵文化と麹の力が、世界の一流シェフたちの注目を集めている昨今。
  麹の活用領域は世界へと広がり、国内においても日本食のみならず、西洋料理、エスニック料理、中華料理、ジビエ料理へと領域を広げています。

  これまで、米を材料にした米麹を活用することが国内では中心でしたが、MUROは大麦×麹を活用した新しい「大麦麹調味料」を展開しています。

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• 大麦玉ねぎ麹の特徴

  大麦麹と玉ねぎを組み合わせた、自然な甘みと旨味が特徴の万能調味料です。

  発酵の力で素材の味を引き立てる麹調味料。
  肉や魚料理の味わいを深めるのに優れており、料理にコクと深みを加えます。
  
  また、大麦麹の酵素が肉や魚を柔らかくし、臭みを抑える助けにもなります。

  シンプルながらも幅広い料理に活用できる調味料です。

  化学調味料や保存料は一切使用しておらず、健康を気遣う方にもおすすめです。

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• 少量でもしっかりとした味付けに

  ディナーのメイン料理だけでなく、ご飯やチーズと合わせてリゾットにも◎

  少量でもコクと深みのある味わいがお楽しみいただけるので、米麹調味料と同様に忙しい日の一品に役立つ優れものです。

  >> 大麦玉ねぎ麹の簡単チーズリゾット レシピはこちら

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• 大麦に含まれる豊富な栄養素

  大麦は食物繊維やビタミンB群、さらにはカリウムやナトリウムなどのミネラルを豊富に含んでおり、これらの栄養素は私たちの健康維持に不可欠な要素です。

  特に、現代人に不足しがちな食物繊維は、体を内側から整える作用に貢献し、ビタミンB群はエネルギー代謝を助ける重要な役割を果たします。また、カリウムは体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧の予防に役立つと言われています。

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大麦麹調味料と米麹調味料の比較

大麦と白米の栄養価の比較

• にじみ出る素材の旨み

  白米と比較すると、大麦には不溶性、水溶性の2種類の食物繊維がバランスよく豊富に含まれていることがわかります。

  食物繊維は人の消化酵素で消化できないことから、かつては身体に必要がないものと捉えられていましたが、昨今の研究では、腸を健やかな状態に保つなど、体内で有用な働きをすることで注目されています。
  中でも水溶性食物繊維「β-グルカン」は、ダイエットや生活習慣病対策にも役立つと言われています。

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スタッフおすすめのポイント
これまで麹の活用は米を原材料とする米麹が国内の主流でしたが、MUROでは「大麦」と「麹」を掛け合わせ、新感覚の調味料を開発いたしました。
米麹調味料にはない大麦の豊かな風味とにじみ出る素材の旨みをお楽しみください。
肉料理、魚料理をはじめ様々な場面で活躍できる調味料です。

• 商品について

  内容量

  150g

  原材料

  大麦麹、玉ねぎ、食塩

  栄養成分表示
  ※推定値
  100gあたり

  エネルギー：108kcal
  たんぱく質：2.6g
  脂質：0.7g
  炭水化物：14.5g
  食塩相当量：9.1g

  賞味期限

  製造日より240日

  保存方法

  開封前：高温多湿を避けて保存
  開封後：冷蔵庫で保存しお早めにお召し上がりください。