＼MUROファン待望のオリジナル玄米甘酒／Bioene 720ml

KOJI DRINK 「Bioene（ビオーネ）」

KOJI DRINK 「Bioene（ビオーネ）※」は、有機玄米と麹を掛け合わせてつくられた玄米甘酒です。

玄米は白米よりもビタミンB群を多く含むと言われている食材。

これから玄米食を始める方、玄米を毎日気軽に摂り続けたい方に向けた ヘルシーで美味しく続けやすい玄米発酵飲料です。

720mlサイズは、家族で楽しむのに適した量です。お一人でお飲みいただいたく場合、約1週間分ですので、甘酒を習慣化させたいという方に最適です。

※"Bioene"のネーミングは有機（Bio）とエネルギー（Energy）を組み合わせ、有機な食材で手軽にエネルギーを摂取して欲しいというMUROの想いを込めています。

Bioeneブランドサイトはこちらから

玄米ならではのほのかな香ばしさ

九州産の有機玄米を使用し大分の酒蔵にて製造。

噛み応えのある心地よい食感と、ほのかに香ばしく、天然のブドウ糖の優しい甘さを追求しました。

「KOJI DRINK “Bioene”」は朝食の代替品として、寝る前のリラックスタイムや、忙しい現代人のエネルギー補給、お子様のおやつや受験生の夜食としても最適です。

ノンアルコールの甘酒なので、お子様や妊娠中・授乳中の女性、ご年配の方にもおすすめです。

有機JAS認証の玄米をより美味しく

農薬・化学肥料や除草剤を使用していない、有機JAS認証を取得した九州産の玄米を使用しています。

白米や分づき米と比較して、取り除かれていないぬかや胚芽に含まれる栄養分が豊富で、純米甘酒とはまた異なる噛み応えのある食感となっています。

玄米と白米の比較

玄米は稲の実から、もみ殻だけを取り除いたもので、ぬかや胚芽はそのまま残った状態を指します。

白米は稲の実からもみ殻、ぬか、胚芽を取り除いたもので、玄米には白米にはないぬかや胚芽の栄養が豊富に含まれています。

そのため、玄米は白米と比べてビタミンB1が約8倍、マグネシウムが約7倍、白米にはほとんど含まれていないビタミンEも含有。葉酸や鉄も3倍以上含まれ栄養が豊富です。※

また、化学肥料などを使用していないため、環境にも優しい食材です。

※出典：日本食品標準成分表2020年版（八訂）

パッケージデザイン

天然なエネルギー源としての甘酒を表現し、パッケージデザインでは、自然をイメージするダークグリーンのボトルに麹菌の発酵するイメージ、有機自然素材の純粋さと玄米の天然さをアート(イラスト：ほりはたまお、アートディレクション：関翔吾)で表現しています。

Bioeneをより楽しんでいただくために

有機玄米と麹を掛け合わせ、玄米をより美味しく摂取できる品質を目指し、毎日続けていただくために、アレンジレシピも開発しました。

※アレンジレシピについては後日公開となります。

大分県の酒蔵で作られる有機玄米甘酒 Bioene

大分県の南部に位置する豊かな自然に囲まれた、佐伯市。 九州屈指の清流と言われる「番匠川」もあり美しい風景が広がります。

大分県佐伯市にある酒蔵との共同開発によって、有機玄米甘酒「KOJI DRINK Bioene」が誕生しました。

徹底した品質管理のもと造られたものだけをお届けします。

厳選した国産の有機玄米と清流、そして繊細な有機米麹を大切に仕込んで、こだわりの有機玄米甘酒ができあがります。

ひとつひとつの製造工程を丁寧に、品質や安全管理を徹底することで、安心してお召し上がりいただける甘酒を実現しています。