【イベントレポート】「土に触れ、ハーブを育て、麹を味わう」ワークショップ開催しました

9月5日(土)、グリーンフィールドプロジェクトさんとのコラボイベント「土に触れ、ハーブを育て、麹を味わう。五感で楽しむハーブ×麹ワークショップ」を開催いたしました。
今回のテーマは、ハーブを「育てる」ことと、麹を「味わう」こと。
ハーブの苗に実際に触れながら植え付けを体験し、その香りや個性を感じたあと、麹との組み合わせや日々の料理への取り入れ方をご紹介しました。
食材が育つところから、食卓で味わうところまで。植物と発酵を通じて、いつもの食を少し違った視点から楽しんでいただくワークショップとなりました。
土に触れて、ハーブを育てる

前半は、グリーンフィールドプロジェクトさんにご協力いただき、ハーブについて学びながら苗の植え付けを体験。
実際に土に触れ、苗の香りや葉の感触を楽しみながら、自分の手で植え付けたハーブはそのままお持ち帰りいただきました。
普段、料理では「食材」として目にすることの多いハーブですが、実際に植物として触れてみることで、香りの強さや葉の形、生き生きとした姿をより身近に感じられる時間となりました。
育てる楽しみが、そのまま日々の食卓へつながっていくのも、今回のワークショップならではの体験です。
なお、MURO daidokoro店舗では、スプラウトやハーブなどの有機種子も取り扱っています。
ぜひ、暮らしの中で気軽に楽しめる“育てる食”に触れてみてください。
育てたハーブで楽しむ
「ハーブ麹」

続いてMUROからは、ハーブと麹を組み合わせた「ハーブ麹」の作り方や、日々の料理への取り入れ方をご紹介しました。
ハーブ麹は、麹の旨みにハーブの爽やかな香りが重なり、肉や魚、野菜など、さまざまな料理に取り入れることができます。
今回は、ハーブを加えて仕込む基本の作り方をご紹介しながら、完成したハーブ麹を普段の料理にどのように活用できるのかもお伝えしました。
肉や魚の下味として使ったり、パスタの味付けに使ったりと、さまざまな料理に合わせやすいのもハーブ麹の魅力です。
有機野菜と麹を
実際に味わう

後半は、グリーンフィールドプロジェクトさんが用意してくださった有機野菜と、MUROの麹調味料を使ったドレッシングを一緒に味わっていただきました。
野菜そのものの味わいを楽しんでいただけるよう、シンプルな調理でご用意し、麹を使った2種類のドレッシングを合わせてご試食いただきました。

麹は、料理に味を足すためだけのものではなく、素材そのものの甘みや旨みを引き立ててくれる調味料でもあります。
今回は美味しい野菜の素材の味を生かす麹ドレッシングで楽しんでいただきました。
「育てる」と「食べる」を
ひとつの体験に

土に触れ、自分の手でハーブを植え、その香りを感じ、最後には食材として麹と一緒に味わう。
普段の食卓に並ぶものが、どのように育ち、どのように食へとつながっていくのか。
実際に土や植物に触れながら体験することで、食材が育つ過程や、育てることと食べることのつながりを感じていただく機会となりました。
お持ち帰りいただいたハーブも、ご自宅で育てながら、料理に取り入れて楽しんでいただけたら嬉しいです。

MUROが目指す、麹のある暮らし
MUROでは、商品をお届けするだけでなく、日本の発酵文化や食文化の魅力を、実際に見て・触れて・味わう体験を通じてお伝えすることを大切にしています。
麹は、古くから受け継がれてきた日本の食文化でありながら、ハーブや洋食など、現代のさまざまな食材や料理とも自由に組み合わせることができます。
今回のように、植物や農、食に関わる皆さまと一緒に取り組むことで、麹の新しい楽しみ方や可能性もさらに広がっていきます。
MUROはこれからも、さまざまな方とのつながりを大切にしながら、麹や発酵をもっと身近に感じていただける体験や、日々の暮らしに取り入れるきっかけをお届けしてまいります。
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