【連載】美容と玄米甘酒|毎日を彩るKOJI DRINK活用術&アレンジレシピ
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これまで2回にわたり、有機玄米甘酒Bioeneが持つ驚くべきパワーと、それがもたらす嬉しい変化についてご紹介してきました。
でも、一番大切なのは「続けること」。
そこで最終回の今回は、毎日の生活に楽しく取り入れるための、具体的なアイデアと簡単アレンジをご紹介します。
テーマは「無理なく、楽しく、美味しく」。
「健康のため」から「今日の楽しみ」へ。
あなたのKOJI LIFEを、もっと素敵なものに変えていきましょう。
①気分で楽しむ!
Bioene基本のドリンクアレンジ4選
まずは、その日の気分や体調に合わせて楽しめる、簡単なドリンクアレンジから。
1. 癒やしのホット甘酒 〜生姜を添えて〜

こんな時に: 冷えを感じる朝、寝る前のリラックスタイムに
甘酒を小鍋か電子レンジで沸騰しない程度に温めて。
麹の優しい香りがふわりと立ち上り、一口飲むごとに体の芯からじんわりと温まります。
すりおろした生姜を少し加えることで、風味が引き締まり、内側から巡りを良くしてくれます。
2. 濃厚クリーミー!甘酒ソイラテ

こんな時に: 満足感のある朝食や、ヘルシーな午後の休憩に
Bioeneと無調整豆乳(または牛乳、アーモンドミルク)を1:1で割るだけの簡単レシピ。
玄米の香ばしさと豆乳のまろやかさが絶妙にマッチし、まるでカフェドリンクのようなリッチな味わいに。
タンパク質も補給でき、腹持ちも抜群です。
3. 栄養チャージ!ビューティースムージー

こんな時に: 食事の時間が取れない時、ワークアウト後の栄養補給に
ミキサーにBioene、バナナ、お好みのフルーツ(冷凍ベリーがおすすめ)、小松菜などを入れて攪拌すれば、栄養満点のスムージーが完成。
お好みでチアシードを加えればオメガ3脂肪酸、きな粉を加えればタンパク質とイソフラボンもプラスできます。
4. 香りでリラックス。ハーブティーブレンド

こんな時に: 一日の終わりに、心を鎮めたい夜に
お気に入りのハーブティーでBioeneを割る、上級者向けのアレンジ。
リラックス効果の高いカモミールティーや、抗酸化作用のあるルイボスティーとの相性は抜群。
甘酒の甘みとハーブの香りが溶け合い、極上のリラックスタイムに。
②料理の腕が上がる!
甘酒を「調味料」として使う裏ワザ
甘酒の楽しみ方は、飲み物だけではありません。
実は、いつもの料理に加えるだけで、味を格上げしてくれる万能調味料でもあるのです。
⚫︎お肉を柔らかく: 鶏肉や豚肉を甘酒に漬け込んでから焼くと、麹の酵素がお肉を驚くほど柔らかく、ジューシーにしてくれます。
⚫︎自然な甘みとコクをプラス: 砂糖やみりんの代わりに、煮物や炒め物に。例えば、カボチャの煮付けに使えば、照りが出て、奥深いコクと優しい甘みに仕上がります。
⚫︎自家製ドレッシングに: 甘酒、お酢(またはレモン汁)、醤油、オイルを混ぜるだけで、クリーミーで美味しい和風ドレッシングが簡単に作れます。

「美味しい」がキレイを育む。
あなただけの新習慣
3回にわたって有機玄米甘酒「Bioene」の魅力をお伝えしてきました。
ただ飲むだけでなく、気分に合わせてアレンジしたり、料理に使ったりすることで、甘酒は日常を豊かに彩ってくれます。
大切なのは、義務感ではなく、心からの「美味しい」「楽しい」という気持ち。
そのポジティブな感情が、あなたの内なる美しさを最大限に引き出してくれます。
あなただけのKOJI LIFEを、今日から始めてみませんか?

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麹専門店MURO神楽坂
MURO(むろ)は、麹を製造する神聖な場所「麹室(こうじむろ)」が名前の由来です。「KOJIを通じて、人々の健康や豊かな食に貢献する」をコンセプトにしたKOJI FOODS(麹を使った食品・調味料)やKOJI DRINK(麹甘酒)のブランドです。
取り扱っている麹甘酒は全て、ノンアルコール・ノンシュガー・無添加。
店舗には管理栄養士や発酵食品ソムリエなど、甘酒好き、甘酒通のスタッフが体質やお好みを伺って お客様に合うような甘酒の種類や飲み方を提案しております。
沢山のこだわりの甘酒の中から、ぜひお気に入りの一本、お気に入りの作り手さんに出会って 日々の体と心の健康にお役立ていただけますと幸いです。



